株式会社アクロネット様

当日までにご確認いただきたいこと

全部で7つ、合わせて27分ほどで終わります。 できなかった項目があっても、当日フォローしますのでそのままお越しください。

2026年9月15日 所要 [27min] Microsoft 365 Copilot
01

確認の手順

上から順に進めてください。3番目までは全員、4番目以降は使う予定に応じて確認いただければ十分です。

1
Copilot を開く[2min]

次のいずれかを開いてください。どれでも構いません。

  • Microsoft Copilot アプリ(Windows のスタートメニュー、または Mac のアプリケーション)
  • Teams の左側のメニューにある Copilot
  • Outlook の左側のメニューにある Copilot
  • ブラウザで m365copilot.com を開く
開かない場合
そのままで構いません。当日の最初に確認の時間を取ります。 開かなかったこと自体が確認結果になりますので、そのまま来てください。
2
どのアカウントでサインインしているか確認する[3min]

画面の右上にあるアカウントのアイコンをクリックして、表示されているメールアドレスを確認してください。

会社のメールアドレス(@から後ろが会社のドメイン)になっていれば大丈夫です。

ここが本日いちばん大事な確認です
Microsoft の公式ドキュメントによると、会社のアカウントでサインインしている場合、

入力した内容は AI の学習に使われず、エンタープライズデータ保護が適用されます。 ライセンスを購入しているかどうかとは関係ありません。

逆に、個人の Microsoft アカウントでサインインしている場合は、 有料ライセンスを持っていても、その会話は学習の対象になります。

有料か無料かではなく、どのアカウントで入っているかで決まります。 研修当日はこの点を軸に、入力してよい情報の判断を扱います。

3
自分の Copilot がどの区分か見る[3min]

2026年8月時点で、Microsoft の Copilot は3つの区分に分かれています。 Word、Excel、PowerPoint、OneNote と Copilot アプリの画面に、どの区分かを示すラベルが表示されます。

区分Word や Excel の中の Copilot社内ファイルの自動参照
Copilot Chat使えませんありません
Microsoft 365 Copilot(Basic)使えますありません
Microsoft 365 Copilot(Premium)使えますあります

自分がどれかを覚えておいてください。区分によって、当日できることが変わります。 分からない場合も、そのままで構いません。

画面の名前が資料と違うことがあります
2026年に名称が変わり、ドキュメント上は「Microsoft Copilot」、 ライセンスの画面には「Microsoft 365 Copilot」という旧称が残っています。 移行期のため両方の表記が混在します。本研修の資料では旧称を使っています。
4
ブラウザの設定を1つ確認する[2min]

ブラウザで Word や Excel を使う予定の方は、この確認をお願いします。 デスクトップ版のアプリだけを使う方は飛ばして構いません。

サードパーティ Cookie を有効にしてください。 ここが無効になっていると、ブラウザ版の Office で Copilot が動きません。

  • Edge の場合:設定 > Cookie とサイトのアクセス許可 > Cookie とサイト データの管理と削除
  • Chrome の場合:設定 > プライバシーとセキュリティ > サードパーティ Cookie

会社の端末で設定を変更できない場合は、そのままで構いません。当日はデスクトップ版で進められます。

5
Excel の計算方法を確認する[2min]

Excel でデータ分析のお題を選ぶ予定の方は、この確認をお願いします。

Excel を開いて、数式タブ > 計算方法の設定「自動」になっているか見てください。

なぜ確認するのか
Microsoft の公式ドキュメントに、計算方法が「自動」でないと Copilot はブックを編集できない、 と明記されています。手動計算に設定されたファイルでは、指示しても何も起きません。

なお Copilot は Excel の右下隅にあるアイコンから開きます。リボンの中ではありません。

6
当日使うデータを用意する(任意)[10min]

午後は、自分の業務に近いテーマを選んで手を動かします。 実際にお使いのデータがあると、研修がそのまま実務につながります。

次のようなものが向いています。

  • 会議のメモや議事録
  • 提案書や報告書の下書き
  • Excel の集計表
  • 手順書やマニュアルの一部
持ち込むデータの範囲について

就業先から受け取った資料は、持ち込まないでください。 設計書、障害ログ、顧客名の入った議事録などが該当します。 契約上の扱いを当日その場で確認できないためです。

自社の資料、または社外に出しても差し支えない範囲のものをお持ちください。 判断に迷うものは持ち込まず、こちらで用意した演習用の資料をお使いください。

用意できない場合も問題ありません。 演習用の資料一式(架空の常駐先を舞台にした議事録、障害記録、稼働データなど)を配布します。

7
事前アンケートに回答する[5min]

開催の3日前に、5分ほどで終わるアンケートをお送りします。

いま生成AIをどう使っているか、何に困っているかを伺う内容です。 正解のある設問はありません。使っていない方は「使っていない」で構いません。

回答結果は、当日の冒頭で「この部屋の現在地」として共有します。個人が特定される形では扱いません。

02

当日の持ち物

業務用PC
各自お持ちください。Copilot にサインインできる状態にしておいていただけると、当日すぐ始められます。
業務データ(任意)
社外に出しても差し支えない範囲のもの。就業先から受け取った資料は持ち込まないでください。
筆記用具
午前中の判断演習と、最後の振り返りで手を動かして書く時間があります。
別紙

情報システム部門のご担当者様へ

受講者側の準備とは別に、テナントの設定を1点ご確認いただけますでしょうか。 当日の演習内容に関わります。

Teams の Copilot に関するポリシー

Teams 管理センターの 会議 > 会議ポリシー > 録音と文字起こし > Copilot の設定値を確認いただきたく存じます。

設定値会議の主催者ができること本研修への影響
On 「会議中のみ」を選べます。変更もできます 問題ありません
On with saved transcript required(テナントの既定値) 変更できません。文字起こしが必須になります 「文字起こしを残さずに会議中だけ Copilot を使う」という実演ができません
On with transcript saved by default 変更可 問題ありません
Off Copilot を使えません Teams を扱うパートを省略します

既定値のままでも研修は実施できます。設定を変更していただく必要はありません。 当日の説明を実態に合わせたいため、現在の値だけお知らせいただけますと助かります。

あわせてご確認いただけると助かる点

  • 受講される方の Copilot のライセンス区分(3つの区分のうちどれか。混在していても構いません)
  • 会場のネットワークから *.cloud.microsoft への WebSocket 接続が通るか。 プロキシで TLS の検査をしている場合、Copilot が動かないことがあります
  • ブラウザのサードパーティ Cookie が組織のポリシーで無効化されていないか

接続の確認は Microsoft 365 接続テスト で行えます。